弁護士に依頼するメリット

法的手続きを含めた対策ができるか否かで、解決までのスピードは大幅に異なります

これらの被害は、法的手続きを用いた対策を行えば、
1日で解決するケースもあります

風評被害、中傷誹謗被害の対策は、弁護士、被害対策業者、警察等どこに相談したらよいのだろうか、とお悩みではありませんか?
どの専門家が向いているかどうかは、被害の内容によっても異なります。

当事務所では、短期間で、かつ被害を受けている企業にとって最適な方法での解決を第一と考えております。
どのような対策を行えば、ご相談者様の負担が最も少なく早期解決が可能であるか、弁護士及び専門スタッフがアドバイスを行なっておりますので、風評被害や誹謗中傷でお困りの際は、まずは当事務所の無料相談をご利用ください。

弁護士だから可能な3つのポイント

  1. その1

    解決スピードが違う!

    情報がすぐに広まってしまうインターネットでの風評被害や誹謗中傷は、早期に対策を行うことが何より重要です。

    • 自社名で検索すると、検索候補に根拠の無いマイナス情報が出てきてしまう例)「自社名 詐欺」「自社名 マズい」「自社名 ブラック」等
    • 間違った情報がSNSで拡散されている
    • 悪質な噂を広めようとしている書き込みがある

    このようなネット上のデマや噂は、時間が経つにつれ第三者の手によって爆発的に書き込みの数が増えてしまうものです。
    逆SEO等の、検索結果の上位に出てこないような対策では、解決までに数週間~何ヶ月もかかってしまいます。
    弁護士であればすぐに対応できるため、早ければ即日解決も可能です。

  2. その2

    悪質サイト、書き込みを完全削除

    対策業者の多くは、悪質なサイトや誹謗中傷を行なっているサイト、書き込みが掲載されているページの検索順位を下げる、といった手段を取ります。
    ユーザーの目に触れなければいい、といった点では問題ない対策です。

    しかし、検索の仕方によっては上位表示されてしまう検索アルゴリズムの変更結果によっては、再び上位表示されてしまう可能性があるこのように、対象サイトまたは記事を消さなければ、誹謗中傷による損害が再発する可能性が常について回ることになります。

  3. その3

    法的な手続きができる

    該当ページの検索順位が下がるまで待っていては被害が甚大なものになってしまう場合など、法的な対策を視野にいれた対応が必要です。
    特に誹謗中傷を行なっている相手が、誹謗中傷行為を止めようとはせず、サイトや記事の削除にも応じない場合、弁護士であればすぐに法的措置による解決を試みることができます。

    また、サイト及び書き込みの削除とは別に、弁護士に依頼をしていれば、風評被害や誹謗中傷被害による損害賠償等にも柔軟に対応することができます。